2014年7月22日火曜日

祝! 閲覧数10,000件


ついに閲覧数が10000件超えました。

ブログ設立当初は、クリック数を稼ぐために身内でたくさんクリックしたこともありました。

クリックしてくれた方、ありがとう。

そして今後も閲覧をお願いします。




2014年7月21日月曜日

ウエットスーツの傷の補修

こんにちは、ジャスティスです。

今回はウェットスーツの接着の修理の方法を紹介していきたいと思います。

対象の傷はこちら↓


西海トライアスロンでウェットスーツ着用の際、無理な体勢をとってしまったため太もも部のラバー表面が裂けてしまいました。みなさんも注意してくださいね(;_;)

修理に必要な物はこちらのウェットスーツボンド。

価格は800円ぐらいです。



はじめに作業を行う前に必ず換気を行います。ウェットスーツボンドはほとんどの場合溶剤であるため、取り扱いには注意が必要です。


ボンドには”毒性あり”の文字が...

傷口の汚れをよく落とし、乾燥させます。

次に綿棒や爪楊枝などを使い、傷口の両面にボンドを薄く塗布します。この時ラバー表面にはできるだけボンドがつかないようにします。


ボンド塗布後、5~10分程度傷口を開いて乾かします。


乾かしたら切り口の部分がずれないように接着、強めによくもみます。

これで作業は終了です。あとはしっかり乾かします。


遠目から見ればわからないぐらいには補修できます。



2014年7月20日日曜日

スイム練 vol.13


こんにちは,鮎川です.

今日は岩ケ鼻市民プールでスイム練を行いました.



岩ケ鼻市民プールは,なかなかの名練習スポットです.

九工大から最も近い50m長水路を有するプールです.

この50mプールは,小学生,中学生は進入禁止になっているため,思永中学校のように1コース5,6人で泳ぐといったことが起こりません.

また,立地が非常に微妙という理由からそこまでお客さんもいないので,のびのび泳ぐことができます.




さて,本練習で行った内容について箇条書すると以下のようになります.

1)アップ 200m

2)タイム計測 50m

3)流し 50m

4)キックに関する練習 400m

5)平泳ぎ講習 100m

6)タイム計測 season2 50m

7)流し 50m

8)遠泳 600m+300m

計 1800m



今日の結果をもとに,トライアスロンサークル水泳番付が更新されたので以下に示します.


<トライアスロンサークル水泳番付>

1位 部長補佐 (参考タイム:30秒/50m)

2位 かせ (参考タイム:34秒/50m)

3位 ぱるき (参考タイム:37秒/50m)

4位 部長 (参考タイム:42秒/50m)

5位 それ以外全員



それ以外全員はランクインするように頑張ってほしいですね.




図1 電車からとった写真(ぶれぶれ)



花火大会(戸畑)


こんばんは,鮎川です.

今日は先日若戸大橋あたりであった花火大会(くきのうみ花火の祭典)について述べようと思います.

本質的にトライアスロンとは関係ありませんが,花火を見るためにヒルクライムしたので,一応投稿した次第です.



花火大会概要

本花火大会は,戸畑近辺ではそこそこ恒例行事らしく,30万人が訪れるとか訪れないとか.

また,若戸大橋を使った網仕掛の花火(ナイアガラ)は,すごいの一言に尽きるとか尽きないとか.

とにかく,リア充たちはこぞって若戸大橋周辺に出向くイベントです.

昨年度編入生の仲間とともに行き,虚無感を味わったことは記憶に新しいです.




今年の動き

残念ながら今年も女の子と行くという悲願を叶えられずにいました.

そんな私に

「皿倉山の上から花火見ようぜ」

と,研究室のメンバーが誘ってくれたので,今年はそのプランに乗っかることにしました.



皿倉山は,サークル発足当初は馬鹿みたいに,夜トレーニングしにみんなでチャリを漕ぎに行ったものでした.

全員がトラブルなく帰ってくる確率が50%程度という脅威の数字を叩き出した山です.

副部長がこけて怪我を負ったのを堺に,深夜の皿倉練は全面撤廃され,バイク練は門司ルートに切り替わりました.

以降,夜にチャリで行ったことはなかったのですが,花火を見るために意を決して登ってきました.




花火大会感想

約1時間20分で山頂に辿り着き,花火を見ました.

感想としては,山頂から見る花火は大したことありませんでした.

それ以上に街の景色が綺麗すぎたのです.

すごいと評判のナイアガラは,山頂からみると全然すごくありませんでした.

「橋が地味に光ってる」

そんな印象です.


何が言いたいのかというと,

花火がなくても世界は綺麗でした.

とはいえ,来年こそは女の子と行って,幸せな気持ちで花火を拝みたいものですね.



図1 夢破れた鮎川と北九州の夜景



図2 北九州市街と花火

2014年7月16日水曜日

完走した感想 Justice_ver

はじめまして、ジャスティスです。

先日参加した西海トライアスロンの感想と反省点について述べていきたいと思います。

初めての投稿なので読みにくいかもしれませんが、今後の大会の参考になれば幸いです。

1.結果について

結果は以下の通りになりました。

  • スイム (1.5[km])  0:32:20  (37位/75)
  • バイク ( 40[km])    1:13:34  (22位/75)
  • ラン   (  5[km])     0:20:14  (25位/75)
       合計         2:06:08  (26位/75)

学生の部では75人中26位でした。トライアスロンを本格的に練習し始めて約1ヶ月、自分の中では健闘した方ではないでしょうか。


2.各パートについて


~スイム~

スイムは入江の中を2周半する周回コースでした。1周するごとにポンツーン(桟橋)に上がり周回数を確認する方式であったため、初心者の私でも比較的泳ぎやすいコースであったと思います。

70人ほどのグループが2分ごとに分かれて海の中からスタートとするタイプであったため、非常に混雑しており何度も他の選手と接触しました。

当日は風が強く波が高かったため、なかなか思うように進めませんでした。

スイムのみの順位は中間に位置しており、1ヶ月前まで50mをクロールで泳げなかったことから考えればベストな成績だったと思います。

これは水泳が得意な隈さん、かせっちの指導のお陰ですね。


~バイク~

バイクは島を2周するコースでした。トライアスロンのコースにしては起伏が激しく、西海トライアスロンに初出場される経験者の方は困惑された方もいたようです...

個人的な見解ですが、TTバイクよりロードバイクのほうが有利であったかもしれません。

当日は雨が降っていたにも関わらず、自分は10km地点の下り坂で調子に乗ってスピードを出してしまい、案の定滑って落車しました。

すぐに自転車に戻り走行したのですが、この時の落車でブレーキに不具合が起き、ブレーキが効かず2度目の落車してしまいました。

この落車により自転車のSTI(ブレーキレバー・変速レバー)が曲がってしまいボトルゲージのボトルも緩んでしまったため、走行しながら修理を行いました。

この時補給食も落としたこともタイムロスにつながったのでしょう。


~ラン~

ランのコースは大会当日強風だったため、約5[km]のコースに短縮されました。

ランは比較的問題なく走れたのですが、バイク落車時に補給食をlostしてしまったため十分なエネルギー補給を行うことができず、ハンガーノックになりかけながらのフィニッシュでした。

なんとかゴールしたものの、余力を残してのゴールだったのが残念でした。



3.反省点

反省点はバイクの下り坂で調子に乗ってスピードを出してしまった、この一言に尽きると思います。

本当に情けないですね...

みなさんも雨の日のバイクの走行には十分気をつけて下さい。タイヤの空気圧を普段より落とすのも手だと思います。



4.今後に向けて

今回あと9人抜けばインカレに出場できるという結果だったので、来年は是非出場してみたいです。

自分はやはりスイムが苦手なので、1年間しっかり練習すればもっと良い成績になるのではないかと...

結果を踏まえて、練習方法に関しては今まで通りの方法で良かったと思いました。

ただスイム練に関してはプールと海で泳ぐのは少し感覚が異なるため、海練(?)的なものも導入したほうが良いと思いました。



記事を書いてる途中で気づいたんですが、タイトルのこれって感想と完走かけてるんですね...

鈍感な私には気づきませんでしたよ、鮎川さん。

2014年7月14日月曜日

完走した感想 Ayukawa_ver


こんにちは、鮎川です。

西海トライアスロンに完走した感想を書きます。



1 大会に参加しての感想

私がトライアスロンを志したのは、昨年4月、九州工業大学編入時のことです。

それまでテニスをたしなんでいたのですが、これ以上うまくなることはないと考え、別の種目を志しました。

なぜトライアスロンかというと、正直おぼえていませんが、まあ運動する上で種目は何でもよかったのです。



この時点でとりあえず

オリンピックディスタンスのトライアスロンに出場し、走破する

といった目標を立て、おおまかな練習計画を立てました。

そして、ぼちぼち練習を開始し、必要物品の購入を急ぎました。



さて、この1年間紆余曲折を経て出場に至ったわけですが、本番は何ともあっけなく終わってしまいました。

完走するといったことに重きをおいてセーブして走った結果、最終的に余力をたくさん残したままゴールすることになりました。

とはいえ、51.5㎞しっかり走ったことはトライアスロンスーパー合宿以来2度目ですので、ペース配分がうまくいかないのは自明の理ですがね…

以下にタイムを示します


(スイム1.5㎞) 0:35:54 (51位/75)
(バイク40㎞)  1:18:26 (47位/75)
(ラン5㎞)     0:20:13 (21位/75)

合計 2:14:38 (40位/75)



最終的なタイムを見た感じ、やはりスイム、バイクで他の選手より大きく引けを取っていることがわかります。

水泳に関してはこの夏、部長補佐に特訓してもらいたいものです。

バイク、ランもまだ速くなれると信じているので、合宿等行ってトレーニングしたいですね。



不完全燃焼で終わったとはいえ、トライアスロンは私が自身の力で計画を立て、行動し、成し遂げた数少ない事案の一つであるのは間違いないでしょう。

試走会、本番と私を泊めてくれたジャスティス家、ウエットスーツを貸してくれた水泳部の友人、ナンバーベルトを貸してくれた部長補佐、練習をしたサークルメンバー一同、そして鮎川家。

応援してくれた皆さんに感謝ですね。



かくして、昨年4月に立てた目標は達成しましたので、次なる目標をたてておきたいと思います。

オリンピックディスタンスのトライアスロンに出場し、どれかの大会でトップ10に入る

目標は小刻みにしろと、小学校のとき教わった気がしますが、まあ私ならやれるでしょう。



向こう4年程度経っても無理そうだったり、実力の上がり方が定常状態になったら、そのときはトライアスロンから身を引いて、ゴルフでも始めたいと思います。



2 かかったお金一覧

~スイム~

・ウエットスーツ(借り物、商品詳細不明)
                0円

・練習用水着
              6,000円

・水泳キャップ
              1,500円

・度付ミラーゴーグル(レンズ)
              1,800円×2

・度付ゴーグル(ベルト)
                             1,000円


~バイク~

・ロードバイク(TCR SL2)  
            159,000円

・ヘルメット(OGK KABUTO FIGO)
                            5,000円

・サイクルコンピュータ
                    7,000円

・ビンディングシューズ
             15,000円

・ボトル
              2,000円


~ラン~

・ランニングシューズ
                0円


~その他~

・トライアスロンウェア(上)
             15,000円

・トライアスロンウェア(下)
             15,000円

・ジム代
              6,600円×12か月

・西海トライアスロン参加費
              12,600円

・学連登録
              4,300円

・移動費(戸畑~長崎)
              4,500円×4

・試走会、大会の宿泊費
                                   0円

合計 344,200円


削れるところとしたら、ジム代でしょうか。実質2か月くらいはいかなかった時期もありますし。

また、ウエットスーツが今回借り物で出場したので、0円としています。そして、大会に関わる宿泊費ですがジャスティス家に泊めさせてもらったので、0円で算出しています。

その他、自転車のライト等の装備、市民プールの都度料金は計算に含んでいません。

ということで、同じくらいの価格帯の自転車を購入して普通にトレーニングしたら30万以内には収まりそうですね。

参考にしてください。





3 西海トライアスロンまでの流れ


―2013年―

4月初旬  トライアスロンを目指す

4月初旬   ジム(ルネサンス小倉)の会員になる

       水着等をスポーツオーソリティーで購入

5月中旬  ロードバイク(TCR SL2)を購入

7月初旬  ロードバイク到着、追加で装備品を発注

9月下旬  サークル設立

9月下旬  福岡トライアスロンフェスタ2013出場


―2014年―


2月初旬  北九州マラソン出場

4月初旬  サークル新規メンバー加入

5月初旬  学連登録、西海トライアスロン申込み

6月29日  西海トライアスロン試走会

7月13日  西海トライアスロン本番




図1 鮎川の愛車






西海トライアスロン2014


こんにちは、鮎川です。

今日は西海トライアスロンでした。このことについてまとめておきたいと思います。



1 大会概要

本大会は長崎県西海市大島町で開催される大会で、今年で22回目の開催となります。
また、九州沖縄地区のインカレ予選も兼ねています。
ちなみに大島は、造船所とトマト栽培が有名らしいです。



2 各種目ごとのコースの概要


1) スイム(1.5km)

入り江を2周半するコースです。基本的に大きな波は感じられませんが、少し沖の方にある折り返しの地点では、そこそこ強い波あります。


2) バイク(40km)

島を2周するコースです。起伏に富んだコースが選手を大いに苦しめます。特に10km付近の登り、そしてその後控える下りは注意が必要です。


3) ラン(5km)

沿道からの応援を受けながら、大島の村のなかを走ります。バイク同様、起伏に富んだコースです。本来なら大島大橋を渡りますが、強風のため今回は橋を渡らないようにコース変更が行われ、それによって走行距離も10kmから5kmに変更になりました。




3 九州工業大学トライアスロンサークルの出場結果

本サークルからは、私とジャスティスの2名が参加し、ともに完走を果たしました。
以下にその順位を示します。


鮎川:学生部門 40位(75人中)

ジャスティス:学生部門 26位(75人中)



4 まとめ

サークル発足以降初のインカレ予選でしたが、完走できたのでとりあえずの目標は達成できました。

また、完走パーティーでは他大学の人とも会話することができ非常に勉強になりました。

大会の印象は、初参加ということもあり要領をつかめないところもありましたが、エイドステーションの多さはよかったと思います。

サークル一同、力をつけて、また参加したいものです。




図1 スイムのコース

2014年7月11日金曜日

西海トライアスロン試走会


こんばんは,鮎川です.

しばらく前の話ですが,トライアスロンの試走会の報告を行います.

6月29日は西海トライアスロンの試走会でした.



本番のコースとはやや異なりますが,スイム,バイク,ランをすべて通しました.

スイムでは,初めてのウエットスーツ着用ということで入水前はかなり不安でしたが,数秒で悟りました.

”ウエットスーツはめちゃめちゃ浮く”と

例えるならば,全身にビート板を装着しているような感覚です.

ウエットスーツを着ていれば,その浮力で溺れる心配はなさそうです.



しかし,注意すべき点もあります.

脱水です.

今回着用したのは,フルスーツのウエットスーツ.後半は非常に暑いでした.

この日,泳いだのは多く見積もっても600m程度.本番は1500mなので注意が必要ですね.



また,クラゲにも注意しないといけません.

試走会では,ロングジョンタイプのウエットスーツで泳いでいた人で腕を刺されている人がいました.

体温調節の面で見れば断然ロングジョンですが,こういった危険もあるのだと分かりました.



本番は,水泳部の友人から借りたウエットスーツで臨もうと思います.

脱水症状を起こさないように気を付けたいです.



ランとバイクは,無理なペースで走らなければいい感じで走れることを確認しました.

バイクではジャスティスに置いて行かれて,非常に虚しかったです.

本番でも適宜,補給食と水分を摂りながら着実にゴールを目指したいです.



試走会は,ジャスティスの家に厄介になりました.非常にありがたかったです.

本番も1,2泊ご厄介になります.

たくさんの人のサポートに感謝しながら,残りわずかですが本番に向けて調整していきたいと思います.




図1 試走会を終え本番の作戦を練る鮎川




図2 本番に向け闘志を燃やすジャスティス




図3 長崎のマスコット”さるく”



2014年7月2日水曜日

Wiggleから荷物が届かなかった考察


こんにちは、鮎川です。

今回は、Wiggleで購入したウエットスーツが届かなかった件に関しての考察を行いたいと思います。

まず、時系列に沿って今回起こったことについて述べます。



1、発生事案


~6月2日(月)~

ウエットスーツの通販で有名な、Wiggle (海外)からウエットスーツを購入。
その後すぐ確認メール(自動送信)が送られてくる。



~6月3日(火)~

発送した旨を伝えるメールがWiggle様から届く。


内容は以下の通り

・発送後、通常10営業日(2週間)程度で届く

・税関で遅れることもある


いくら遅れようと、西海トライアスロンの試走会の開催日は6月29日なので間に合うだろうと過信。



~6月17日(火)~

10営業日経過。

荷物が届かないので、とりあえず荷物がいつ来るのか問い合わせを行う。


Wiggleさんから返信は以下の通り

・配送には通常10~15営業日かかる

・税関で遅れることもある

・20営業日過ぎても、商品がこなかったら代金の返金か商品の再発送を行う


このときの私のなんだかもやもやした気持ちを簡単に記載すると

① 配送までの通常の日数がよくわからんが5日増えている

② 20営業日過ぎたら、試走会終わっているじゃないか

③ 試走会に間に合うようにたのんだのになぁ~




~6月27日(金)~

試走会出発の前夜。

結局、試走会には間に合わなかった。




~6月29日(日)~

試走会当日。

ウエットスーツは水泳部の友人が、奇跡的に貸してくれたのでそれを代用。

非常に臭い。しかし、私の体にミラクルフィット。




~6月30日(月)~

20営業日経過。

結局、荷物は届かなかった。

速攻でWiggleに返金を要求。




~7月1日~

Wiggleより返信。


内容を要約すると以下の通り

・確認したら郵便事故が発生していた

・もらった商品代金分を全額振り込んだ

・入金が口座に反映されるのは3~5日程度




2、考察


以下、ウエットスーツが届かなかった考察を行います。

理由として

税関でさし止めされた

住所変換ミス

運が悪い

が挙げられます。


まず、①について

ウエットスーツ等の繊維品は総じて、税関にひっかかりやすと後々調べてわかりました。



また、②については

住所入力フォームで日本語で配送先を書いてしまったことが、ひとつの原因ではないかと思います。

海外からの輸入の際は、会社に依りきりですが、日本語が堪能ではないことも考えて住所等はアルファベットで書くのが普通です。

しかし、購入したのはwiggleの日本語のサイトで入力フォームは日本語であったことを考えると、日本からの注文に対するサポートはある程度充実しているものと感じます。

この観点から、住所の日本語から英語の誤変換で送り先の住所が変わってしまったといったことは、考えにくいです。



③については

私は残念ながらウエットスーツが届きませんでしたが、ほぼ同時期に発注したジャスティスはしっかり10営業日で届いたことを考えると、私の運が悪かったのでしょうね…




3、疑問点


最終的に確認したら、”郵便事故”で配送されなかった

この点において疑問点がいくつか挙がります。


①なぜ、私が催促した6月17日の時点で、郵便事故が起こっているかどうか調べなかったのか?

②発送したのならば追跡番号等知っているはず。なぜ、番号を知らせてくれないのか?


商品の催促の返信では、荷物が現在どこにあるのか一切書かれていませんでした。

また、”税関で保留となるなど配送に時間がかかる場合もございます”と、遅れている原因も詳しくは書かれていません。


Wiggleの原因究明をしっかりしない態度は、いささか憤りを感じます。




4、まとめ

本投稿では、頼んだウエットスーツが届かないということについていろいろ述べました。

私の荷物は届かなかったのですが、Wiggleの安さは他の業者と比べて目を見張るものがあります。

また、問い合わせフォームの返信が日本語でくるのと、返信の速さ、返金の対応だけは評価できます。


なんやかんや述べましたが、今回の事例は数ある輸入トラブルの一つであり、Wiggleがくそと言っているわけではありません。

決してWiggleはくそではありません。



本事案からウエットスーツを頼む際の注意点をまとめると、

海外からウエットスーツを頼む際は時間に余裕をもって頼む

につきます。


皆さん、頼む際は注意してください。

Wiggleはくそではありません。




図1 憤怒の鮎川(着用しているのは友人から借りたウエットスーツ)




朝練 vol.1


こんにちは、鮎川です。

今日は、初めて朝練について書こうと思います。

タイトルはvol.1となっていますが、もちろんこれが1回目ではないです。



これから、朝練をするたびにインクリメントしていきたいですね。



今日は、門司方面に自転車を漕ぎました。

参加者は私とイケメンの2人でした。



イケメンはビンディングシューズを手に入れていました。

風が強くて、なかなか疲れました。





図1 グラバー園の紫陽花