こんばんは鮎川です.
11月5日は久々にみんなで練習できて,非常に楽しかったのが記憶にあたらしいです.
さて,今日は友人が某公園の壁をクライムしたいとのことで,私も練習がてらその公園に行くことにしました.
そこは完全に舗装された道で,周回の距離もわからないというトレーニングに不向きな公園でしたが,それでも一流のアスリートとなるべくトレーニングを行いました.
今回行った練習内容は”インターバル走”.
疾走とジョギングを組み合わせて練習を行い,心肺機能を向上させることで,速いペースで走れるようになるらしいです.
私の読んだ本によると,疾走1km,ジョギング200mを5回繰り返すのが基本らしいです.
今日は導入として,疾走が公園2周分(推定700m),ジョギングが公園1周分(推定350m)としてこれを5回繰り返してみました.
結果として,疲れました.
疾走時,時間が長く感じました.
なるほど,これが特殊相対性理論なのだと思いました.
...とはいえ,いい練習になったのではないでしょうか.
ランのペースを上げるためには,やはりこういったきつい練習も必要なのでしょう.
さて,今日の練習の写真ですが,生憎携帯電話を持って行っていなかったので,代わりに我が故郷鹿児島の開聞岳の写真を貼っておきます.
開聞岳です.指宿市にある標高924mの火山です.大分きれいな山の形をしているので,”薩摩富士”とも呼ばれています.3年前に古い携帯で撮ったので,画質が少々悪いのが残念です.正月はこの山に登って初日の出を拝む人がいたり,いなかったりします.まだ生で見たことのない人は,Let's go 鹿児島!
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