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2015年10月4日日曜日

福岡トライアスロンフェスタ2015 新日本製薬 PRESENTS 第26回ジャパントライアスロン EKIDEN



こんにちは、カセです。

9月27日に福岡トライアスロンフェスタがありました

参加メンバーは1年生の重岡、河田、人数合わせとしてカセ、サポートはさとるでした。

今年はメンバーが集まら無かったため、1年生チームのみの出場となりました。

当日は天候にも恵まれましたが、相変わらず海の中道は風が強かったですね。

1.リザルト


全体結果
総合順位 大学対抗順位 フィニッシュタイム
63/264 8/15 3:34:31

個人結果
区間 選手名 区間順位 総合タイム スイムタイム バイクタイム ランタイム
1区 重岡 155 1:17:38 0:14:56 0:41:08 0:21:34
2区 カセ 34 1:05:47 0:09:22 0:35:18 0:21:07
3区 河田 81 1:11:06 0:11:34 0:38:38 0:20:54

2.感想

チームとしての見解

昨年の九州工業大学C(一年生チーム)を越えられなかったのは悔しいですね。

今年の夏は部員それぞれの個人練習が中心であったため、準備が不足していたのではと考えました。

練習方針を個人練習中心から団体練習中心へシフトしたほうが全体のレベルアップに繋がりそうです。

カセ個人として

今年は昨年チームで1位だった鮎川さんの記録を目指して出場しました。

本当は上級生チームを組んで出場したかったのですが願わず、多少テンションが低かったのですが、スイムとバイクは昨年より大きく縮まり、良い走りができたと思っています。

ただ結果は鮎川さん、隈さんの記録には敵いませんでした。
明らかにランが苦手になっているので、今年の冬はランを中心とした練習メニューを組み立て、来年こそは部での1位を目指します。
fig.1 初出場二人のゴール

2015年6月16日火曜日

2015バラモンキング


こんにちは、バルタザールです。

6月14日開催の五島長崎国際トライアスロン(バラモンキング)に参加してきたので報告しておきます。

本サークルからの参加は、私一人です。

日程中にスマホを再起不能にしてしまったので、しょーもない写真しかないのはご容赦ください。



1 背景
実験者の在学期間中の計画の一つであった「トライアスロン計画」。これはアイアンマンレースを完走するといった内容である。今回のバラモンキングでアイアンマンレースの距離を完走し、トライアスロン計画がひとまず完結する、というのが描いていたストーリーであった。

いざ、エントリーの作業を行ってみるとAタイプの出場資格は51.5km以上のレースに出場し完走していることと書かれてある。申し込みの段階で、実験者が過去に出た最長のレースは西海トライアスロン2014で、これはランのコース短縮により51.5km走っていないことになる。しかしながら、25.75km以上のレースには完走しているので、Bタイプは出場資格はある。

かくして、アイアンマンレース(Aタイプ)に出場できない実験者は、その準備段階という位置づけで、少し距離の短いBタイプのレースにエントリーした。



2 大会期間中の動き
2.1 宿舎
実験者は、宿舎の確保についてのんきに構えていた。そのため、宿舎の予約をし始めた大会10日前には、島の中でも便のよい福江地区の宿舎はすでにすべて抑えられていた。また、スイム会場である富江地区も同様であり、電話しては断られを繰り返し、結局、三井楽地方のユースホステルに宿泊することとなった。

ユースホステルは一部屋に4つの2段ベッドがあり8人まで収容可能である。本大会期間中は一部屋を最大4人で使用し、残りのベッドは荷物置きとして使用した。実験者は単身での参加であったため、必然的に見知らぬ人と相部屋となった。


2.2 実験者の動き
以下に期間中の動きを時系列に沿ってまとめる。 

ー6月12日(金)ー
7:37 戸畑駅から「ソニックにちりん」に乗車
8:56 博多駅から「特急かもめ」に乗車
12:25 長崎港発のフェリーに乗船
16:30頃 長崎県五島市福江島に上陸
16:45 選手登録
17:00 開会式
18:15頃 開会式終了
18:30 ユースホステルへ移動開始(自転車)
19:15 宿舎へ到着
19:30 スマホがポケットから落下、液晶が割れ操作不能になる


ー6月13日(土)ー
9:00 ユースホステルを出発、福江文化会館を目指す(自転車)
10:00 バイク(ヘルメット)チェック、バイク預託
10:30 ランギア預託
以降、福江近辺でだらだら過ごす
15:00 三井楽方面行のバスに乗車
宿舎に到着後、夕飯、風呂、レースの準備
21:00 就寝


ー6月14日(日)ー
3:00 起床
3:30 朝ごはん
4:00〜 荷物の最終チェック、うんこ
4:50 富江行きのバスに乗車(バスは宿舎の正面に停車)
5:40 富江港(スイム会場に到着)
6:15 自転車に補給食のゼリーを積載
6:30 バイクギヤ預託
7:00 Aタイプスタート
7:20 ウエットスーツ着用、プレスイムバッグ預託
7:40 アンクルバンド装着
7:50 入水チェック
8:10 Bタイプスタート
16:00頃 ゴールと同時にスイムバッグ、バイクギヤ受け取り
17:30 ランギヤ回収
17:46 三井楽方面のバスに乗車
18:30 宿舎に到着
以降、後片付け


ー6月15日(月)ー
7:00 起床
8:30 チェックアウト
9:00 福江行きのバスに乗車
11:00 表彰式(楯をもらい次第退場)
11:15 会館外の露店で昼食をマッハで食べる
11:45 長崎行きのフェリーに乗船
16:50 長崎駅から「特急かもめ」に乗車
18:57 博多駅から「特急ソニック」に乗車
20:00 九州工大前駅に到着



3 走行戦略
3.1 レース全般
出場するレースはバラモンキングのBタイプであるので、スイム2.0km、バイク124km、ラン28.0kmの合計154kmの距離である。実験者は、この距離を連続で行ったことがないので、安全第一で完走することを第一目標とした。また、エイドも可能な限り摂ることとした。


3.2 各種目のペース
各種目の目標ペースを、実験者のレベルに合わせて以下のように設定した。

スイム:50m1分10秒 (2km 46分40秒)
バイク:28km/h (124km 4時間25分)
ラン:1km5分00秒 (28km 2時間20分)


3.3 レース中の服装
スイムではウエットスーツを着用した。バラモンキングでは、ウエットスーツの着用は義務ではない。ウエットスーツの下にはトライアスロンウェアを着用する。ゴーグルには曇りどめの処理を行い、耳栓も装着した。

以下に、各トランジションエリアでの実験者の動きを示す。

<スイム→バイク>
①シャワーを浴び、更衣室へ向かう
②更衣室に向かう途中、吊り下げられている自分のバイクギヤを取る
③ウエットスーツを脱ぎ、タオルで体を拭く
④補給食、水を口にする
⑤靴下装着後ビンディングシューズを履く
⑥自転車用の手袋、サングラス、ヘルメットを装着
⑦脱いだウエットスーツやゴーグル等をバイクギヤに詰める
⑧バイク競技に移る

<バイク→ラン>
①ボランティアの方にバイクを渡す
②ボランティアの方よりランギアを受け取る
③ラン用の服を用意していたが、着替える必要はないと見て着替えず
④更衣室でランニングシューズに履き替える
⑤ヘルメットを脱ぎ、サンバイザーを装着
⑥ヘルメットや手袋等をランギヤに詰める
⑦ラン競技に移る



 Fig.1 スイム会場でのバイクギヤ預託の様子



Fig.2 スイム後の更衣室


4 実験結果
以下に実験者のタイムを示す。

スイム 0:44:05(91位/222)
バイク 4:25:05(47位/222)
通過 5:09:10(58位/222
ラン 2:30:15(36位/222)

合計 7:39:25(41位/222)

25歳以下男子の部 1位/2



5 考察
5.1 レースのペースについて
スイムの結果からペースを導出すると50m1分6秒程度である。これは、日頃の練習ペースよりややいい結果といえる。これは、当日の海上の状態が非常に穏やかであったためである。

バイクのペースは28.1km/hである。しかし、レース後サイクルコンピュータを確認したところ、平均時速は28.9km/hと出ていた。これから、スイムからのトランジションの時間はバイクに加算されると考えられる。
また、本大会のコースは起伏に富んでいたが、まずまずのペースで走破できたといえる。バイク中ではケイデンスは比較的高め(90rpm)にすることを心がけ、極力ダンシングを避けた。その結果、筋肉的なダメージを軽減してランにつなげることができた。

ランのペースは1km5分22秒程度である。ペースの推移は今回計測を行っていなかったので、詳しいことは言えないが前半は1km5分以上出ていた印象があるが、残り10km地点辺りから大幅にペースが落ちるのを感じた。これは、実験者にとってはおなじみのレースパターンではあるが、なんとか上手にペースメイクしたいものである。


5.2 補給食に関する考察
補給食として、ザバスのピットインジェル(ピーチ味)×6本とゼリーバー(マスカット味)×8本を用意した。そのうちピットインジェル3本は水に溶かしボトルに入れ、バイクのボトルケージに装着しておいた。また、ゼリーバー6本はトップチューブにテープで固定した。残りは、レース前と各トランジションエリア、ラン競技中に食べた。

結論から述べると、補給食としてゼリーのみを用意したのは失敗であった。
特にバイク競技中ではゼリーの食べ過ぎにより吐き気を催しすらした。その結果、バイク中では用意したゼリーバーを2本しか食べれなかった。
改善策として、①ゼリー以外の固形物を用意すること、②胃薬等のお腹の調子を整える薬を用意することが挙げられる。

また、補給のタイミングも重要である。実験者は、ハンガーノックを恐れるあまり前半のことあるごとに補給を行いすぎており(レース直前、スイム後、バイク開始直後)、胃に負担をかけすぎていたといえる。この摂取のタイミングは、経験により習得しうるものであるので、レース前には、補給を含めた練習を行うことが重要である。



Fig.3 補給食の積載の様子



5.3 宿舎について
実験者は、予約が遅れたことによりユースホステルに泊まることになった。これは①実験者が初ロングの大会であった点、②バラモンキング初参加であった点から、本大会では大きくプラスにはたらいたと考えられる。

宿舎ではロング初参加の気さくなIさんと、ロング出場経験が豊富な用意周到なTさんと同室であった。彼らからレースのノウハウを聞けたことは、大変有意義であった。また、同室の全員がバラモンキング初参加ということで、互いに選手登録の流れやバスの時間等を確認できた。

無事に選手登録を済まし、完走し、その後宿舎に帰るまでを潤滑に行えたのは、相部屋のメンバーとの緻密なシミュレーションによるものが大きい。

一方、宿舎自体は会場から遠い場所であったが、大会期間中は選手は島内のバスが無料で使うことができたため、不便は感じなかった。
また、やや設備自体が古かったり、クーラーが効かなかったり、蚊が気になったりと小さな弱点を挙げればきりがないが、それはオーナーの人柄と親切な対応で十分であった。

以上より、大会初参加の人や団体での参加の人は、三井楽地方のユースホステルも選択肢として有力であると考えられる。



6 まとめ
本実験では、アイアンマンの前段階としてバラモンキングのBタイプのレースに出場した。
実験では、目標ペースを定め、安全第一で完走することを目標とした。結果として、完走を果たし、目標のペースもラン以外は達成できた。
Bタイプは完走できたもののAタイプは想像を絶する世界である。来年に備えて屈強な肉体を作り上げることが、今後の課題である。



 Fig.4 ボディナンバリング(シートを濡らした状態)



Fig.5 ボディナンバリング(シートを剥がした状態)



謝辞
レース完走にあたり、準備して頂いた大会運営者、ボランティアの方々、島民の皆様に深く感謝致します。さらに、宿舎の従業員の方々、相部屋となったTさん、Iさんに感謝致します。




2015年5月18日月曜日

第29回指宿トライアスロン


こんにちは、バルタザールです。

先日、指宿トライアスロンに参加してきました。

トライアスロン部からの参加者は私1人です。


1 背景
実験者の記念すべき2回目のレースは、故郷鹿児島の温泉郷である指宿を舞台とした。一族も応援に駆けつけるということから、練習を頑張っていいところを見せようと思っていた実験者であったが、4月頭に患った膝の痛みや授業の課題等で満足に練習を行うことができなかった。特にランの練習は致命的で、10km続けて走ったことすらない状態での参加となった。


Fig.1 開聞岳


 Fig.2 大会参加者に付けられる腕輪
(正直、これが気になって前夜よく寝れなかった)



2 走行戦略
スイムは50m1分ペース、バイクは時速30km/h、ランは1km4分30秒とした。また、当日は晴れで気温も高いことが予想されることから、熱中症のおそれがあるのでドリンク並びに補給食はこまめに摂ることにする。



3 実験

3.1 実験環境
2015年5月17日(日)の天候は晴れ。最高気温は26度。Aコース(オリンピックディスタンス)のスタート時間である10時30分の時点では気温は24度、水温は22度という条件であった。また、風は実験者は特に気にならなかった。

3.2 コース概要
3.2.1 スイム(1.5km)
市民ホール付近の海岸からスタートし、1周750mのコースを2周泳ぐ。2周目に移る際は一度砂浜にあがり、砂浜に刺さっている丸太をぐるっと回るだけでよく、バンド等による周回のチェックは行われない。また、このとき補給を行うことはできない。スイム後は、敷かれているカーペットに導かれるまま、トランジションエリアを目指す。

3.2.2 バイク(43km)
市民ホール付近から出発し、知林ヶ島の方向に進む。7kmあたりに折り返し地点があり、同じコースを3周回る。コースに起伏はなく、折り返し地点の前後以外では、気持よく漕ぐことができる。

3.2.3 ラン(10km)
市民ホール付近から出発し、まず付近の陸上競技場のトラックを1周回りバイクコースとは反対側に2kmほど走って折り返す。これを2周周り


3.3 当日の装備
着用義務のあるウエットスーツとその下にはトライスーツを着用した。また、擦れを防ぐために首筋に重点的にワセリンを塗布した。ドリンクはポカリスエットと経口補水液、天然水を用意し、補給食としてゼリー系飲料を4本用意した。


3.4 実験結果
実験の結果を以下に示す。

スイム 0:36:30(93位/325)
バイク 1:18:54(85位/325)
(スイム+バイク) 1:55:24(94位/325)
ラン 0:40:47(20位/325)
合計 2:36:11(53位/325)

29歳以下男子の部  9位/30


Fig.3 実験結果



4 考察
ここでは、それぞれのタイムと今後の展望について考察する。


4.1 スイム
スイムのタイムから、平均ペースは50m1分10秒から1分15秒である。これは、普段のスイム練習からすると妥当だと言える。
位置取りに関して考察する。今回は、ウエーブスタートでなく一斉にスタートするタイプであったため、実験者は最初の混雑は熾烈を窮めると予想し最後尾からスタートした。しかし、結果的に実験者のスイムのペースは平均以上であり、最後尾から適切なポジションに上がるために、体力を消耗してしまった。また、最後尾であったため、入水の時点でトップとは50m以上離れていた。
また、実験者は泳ぎのテクニックの1つであるヘッドアップの練習をほとんどしていなかったことが反省点として挙げられる。
以上より、実験者はペースを上げるとともに位置取り、ヘッドアップ等のテクニックも学ぶ必要がある。


4.2 バイク
バイクのタイムから、平均ペースは32km/h超であることがわかる。バイク全体として、当日は、風もほとんど感じないフラットな環境であったため、いつもより比較的速いペースで漕ぐことができたといえる。バイク開始時は、スイムでの疲れ、塩水を比較的多く飲み込んでしまったことなどから、やや腹痛を感じながらのスタートであった。また、バイク後半は集団に捕まり、思うようにペースを挙げることができなかった。


4.3 ラン
ランのタイムから、平均ペースは1km4分10秒程度であるといえる。これは、膝の不調によりランの練習が満足に行えなかったことを考慮すると、思ったよりいい結果であると言える。


4.4 レース全般
以上の結果より、実験者はランがやや得意、バイク、スイムは苦手ということがいえる(前からわかっていた)。三流トライアスリートから脱却するためには、継続的な練習が必要といえる(前からわかっていた)。


5 まとめ
スイムは目標ペースを達成できなかったものの、その他では目標ペースを上回ることができた。今回得られた各種目のペースを今後の練習における基準としたい。また、1ヶ月後の長崎国際トライアスロンではミドルディスタンスに出場予定なので、死なないように今より多く練習することが望まれる。


 Fig.4 鹿児島のスーパー、A-Zの雰囲気
 A-Zは食料品、工具、文房具、家電、DIY用品、自動車...たくさんの商品があるエデンである。特長は、多くのアイテム数もさることながら24時間営業であること。近くに来たら是非利用してみてくれ!


2015年3月5日木曜日

第22回 天草下島一周サイクルマラソン


久しぶりの投稿になります、ジャスティスです。


日に日に春らしくなり、部員たちの練習も活発になり、何よりです。


今回私は、先日3月1日に行われた天草サイクルマラソンに九工大サイクリング部OBの方と参加してきました。


この大会は今年22回目になる大会で、熊本県天草市の下島と呼ばれる島を8の字に一周するサイクルマラソンです。
コースはAコースとBコースの2種類があるのですが、私は長い方のAコース(135km)に参加しました。


Fig.1 コース概略図


残念ながら当日は雨でしたが、たくさんの参加者の方が来られていました。

私はトライアスロンの大会にしかあまり出たことがなかったため、サイクリング部OBの方に集団走行の方法を教わりながらの走行でした。

これがなかなか難しく、まだまだ私は未熟だなと感じました。


大会午後からは太陽が見え始め、天草灘の景観を楽しみながら走行することが出来ました。

途中で、飯塚のサイクリング部とも合流し、交流を深めることが出来たのではないかと思います。


最終的には無事に完走することが出来たのですが、自分自身に残るたくさんの課題を見つける事が出来ました。
夏までにはなんとか改善したいものです。

Fig .2 完走証明


そろそろオンシーズンのなり、トライアスロンの大会も近く開催されるので、しっかり身体を鍛えなければなりませんね。


2015年3月3日火曜日

北九州マラソン2015

こんにちは,バルタザールです.
今更ながら,北九州マラソンについて述べようと思います.


1 背景
倍率1.9倍とも言われる抽選をくぐり抜けて,見事出場権を獲得したものの,
卒業研究がちょうどその頃,佳境にさしかかり全く練習ができなかった実験者.
しかし,レースにおけるペースメイクを綴った本「30キロ過ぎで一番速く走るマラソン」を熟読し,
是非とも次回のレースでは,本通りの走り(制御)を行ってみようと心に決めたのだった.



2 制御方策
「30キロ過ぎで一番速く走るマラソン」では30キロ過ぎで一番速く走ること,すなわち,後半型の走りを提唱している.
以下にその概要,制御法について述べる.


2.1 後半型の走り
レースにおいて外乱はつきものである.外乱の例としてスタート直後の混雑,風,傾斜などが挙げられる.一定ペースを追従するような制御は,これらの外乱の影響を強く受ける.
そのため,トレーニングを積んでいないもの,これからベストのタイムを出そうとするものは,一定のペースを維持したまま42.195km走るのは困難である.
さらに,最初の1kmと最後の1kmは距離は同じでも,疲労によりランナーにとって意味は大きく違う.

また,前半にオーバーシュートを起こすような制御は,多くの場合,後半には力を使い果たし大きくペースダウンすることが知られている.
体力の有限性の面から見ても,前半に多くの体力を消費するのは好ましくない.
体力のない状態で走るのは危険だからである.

上記のような理由から,マラソンでは後半型のペースメイクが好ましい[1].

本実験では,この制御法を取り入れ完走を果たすことを第一の目標とする.さらに,3時間半はアスリートとしては切っておきたいタイムなので,このタイムを目標タイムとした.


2.2 ペースの導出
実験者は過去に北九州マラソン2014,福岡マラソン2014に出場し完走を果たしている.
いずれのレースも,練習を十分に積んでいないながらタイムは3時間半を切っているため,実験者は,練習を積んでいない状態で潜在的に3時間半で走り切るポテンシャルがあると仮定する.

42.195kmを3時間半で走るには1km5分以内のペースが必要となる.
したがって1km5分00秒を基準タイムと定め,これを基に前半の遅めのペースと後半の速めのペースを以下のように設定した.

1) 0〜10km地点: 1km5分10秒程度(遅めのペース)
2) 10〜30km地点: 1km5分00秒程度(基準タイム)
3) 30〜42.195km地点: 1km4分50秒程度(速めのペース)

以下に,目標波形を示す.


Fig.1 目標ペース 




3 実験
3.1 実験環境
2015年2月8日(日)の北九州の天気はくもりときどき雨であった.風向は西.
また,強い寒気の影響から気温は低く時より雪がぱらつく天気であった.
実験者の睡眠時間は,十分に確保できた.しかし,数日前に患った脛の痛みがわずかに残ったままの参加であった.

3.2 コース概要
本大会のコースは,小倉城を出発後,到津の森動物園,スペースワールドを経由し,戸畑を通過し門司港を目指す.
その後,門司港で折り返し,小倉駅付近の西日本総合展示場でゴールとなる.

3.3 当日の装備
白のインナー,黒のスパッツ,赤のTシャツ,黒の半ズボンを着用した.防寒対策として手袋を着用した.
また,雨がぱらつく天気であったので前述の服装の上から,大会から支給されたビニールの簡易的なかっぱを着用した.
補給食としてゼリー系飲料を3本,脛の痛みに対してボルタレンの塗り薬を携帯しているポーチに収納した.

3.4 実験結果
マラソンのタイム(グロス)は,3時間27分であった.
以下に当日のペースを示す.


Fig.2 レースリザルト


黒線は実験者の1kmごとのペースを表す.また,赤線は移動平均のフィルタをかけノイズを削除したものである.ここで,緑線は,基準ペースを表す.


4 考察
グラフより,明らかに制御に失敗していることがわかる.
大きな原因として,①前半の追い風,②ペース感覚の欠如が挙げられる.

当日は,強い風が吹いていた.レース前半は,それが追い風となり実験者は目標のペースを上回る結果となった.しかし,30km付近の門司港での折り返しをすぎると向かい風となり,ペースが落ち始めていることがわかる.
実験者は,風の影響を大いにうけてしまったといえる.

また,実験者は練習しなさすぎて,1km4分50秒の走り,1km5分の走りといったペース感覚が欠如していたため,目標のペースに追従できなかった.

以上より,第2節で述べた制御法を適用するにはある程度練習必要があるといえる.


5 まとめ
本実験では,後半型の走りを実際のレースでの適用を試みた.

実験の結果,制御は失敗に終わった.

しかし,当初の目標の一つであった3時間30分を切ることは達成できたため,実験者の面目は保たれたといえる.






感想

自身3回目となるレースで練習の重要性を再認識しました.
制御は,失敗に終わりましたが評価できる点はいくつかあります.
後半の速度の落ちが前回のレースと比べ抑えられている点,走ることによる体へのダメージが今回が一番少なかった点です.
数を重ねるごとに要領をつかんでいっているのでしょう.
しかし,総合的なタイムは3時間半程度を未だにうろうろしています.
次こそは,練習を重ねて納得のいくタイムをたたき出したいものです.



参考文献
[1] 小出義雄(2013),”30キロ過ぎで一番速く走るマラソン”,株式会社KADOKAWA.

2014年12月6日土曜日

学内駅伝大会


お久しぶりです、ジャスティスです。

今日は九工大戸畑キャンパスにて第65回学内駅伝大会が開催されました。

この駅伝大会は九工大の前身である明治専門学校から続く伝統行事で、戸畑キャンパスグラウンドをスタートし、学内外コース5区間の約18.9kmを競うものです。サークルや研究室、そしてOBの方などおよそ30チームが参加しました。


今年初参加である我がトライアスロン部からは

1区:はるき
2区:ジャスティス
3区:カセ
4区:さとる
5区:橋口さん

そして、警備員として小坪が参加しました。


目標としては ”陸上部には流石に敵わないだろう” ということで、3位狙いでタスキをつなぎました。


そして、結果はなんと...


Fig 1. 証拠写真

『 優勝 』 


でした。どの区間のメンバーも己の全力を出し切っていたようで、それが優勝につながったのではないかと思います。


実はこの優勝には裏がありまして...
本当はトライアスロン部の前に陸上部が2チームぶっちぎりで走っていたのですが、途中でコースアウトをしたため失格となり、優勝することができたのです。
来年は是非実力で1位を目指したいですね。 ボソッ


Fig 2. 強豪陸上部を下し満面の笑みを浮かべる部員たち



話は変わりますが、この時期から私ジャスティス(本名:深井)が部長を、
加瀬が副部長を務めさせて頂くことになりました。


まだ、至らない点が多々あるかと思いますが、部員一同協力して頑張っていきたいと思います。
温かく見守って頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

2014年11月12日水曜日

福岡マラソン 2014


こんにちは、鮎川です。

11月9日に福岡マラソンが開催されました。トライアスロン部からは私一人の参加でしたが、これについて記載しておきます。



1 背景

 2014年11月9日に第一回福岡マラソンが開催された。1万人の参加者枠に、応募者は5万人超といった応募状況であった。

 5倍の倍率を突破し、見事出場権を頂いた鮎川であったが、忙しさにかまけて練習をおろそかにしていたため、ほとんど練習することなく本番に望むことになった。
 


2 コース概要

 コースは、福岡県天神を出発後、街の主要な道路を駆け抜けながら西に向かい、糸島を目指すといったものである。

 図1に、マラソンコースのスタートからゴールまでの起伏を示す。

 図1からわかるとおり、20km地点(九州大学伊都キャンパス付近)に大きな坂がある。また、後半には小さめな坂が点在しており、ランナーたちを苦しめる。



図1 福岡マラソンコース



3 走行戦略

 前項で述べたとおり、練習が満足に行えなかったので、当日は分相応な走りをすることを基本戦略とした。

 目標のペースとしては1km5分00秒から5分30秒、すなわち、42.195kmを3時間30分から4時間00分くらいでゴールするようなペースである。

 また、コースの途中で配布されるドリンク、補給食は可能な限りいただくこととした。



4 実験結果

 タイム 3時間25分10秒

 図2に実際走ってみた結果を示す。



図2 走行実験の結果

黒線は実験者のペースを示す。また、赤線は3時間ペース(1km4分15秒程度)を示し、黄色線は
3.5時間ペース(1km5分00秒程度)を示し、緑線は4時間ペース(1km5分40秒程度)を示す。



5 考察

5.1 レース全体のペースについての考察

 図2からわかるとおり、20km地点までは目標のペースを20 [%]ほど上回るオーバーシュートが発生していることがわかる。その後、徐々にペースを落として、30km地点で速度は下限に達した。

 30km地点以降の波形が振動的になっているのは、外乱(コース後半の起伏)によるものである。

 また、41km地点を過ぎた後、ペースが突発的に上がったのも外乱(実験者の気持ちの変化)によるものである。

 目標のペースに追従するような制御がランニングでは求められる。今回の実験では制御が失敗したといえる。対策として以下の3つが挙げられる。

 1) 精度のよいセンサを用意し、計測を確実に行う

 2) 実験者の定格出力を上げ、後半のペースの落ちを抑える

 3)外乱(起伏、気持ち、…)に対しロバストな制御を行う


5.2 前半のオーバーシュートの原因

 実験者が調子に乗ってしまったのが大きな原因である。


5.3 レース終了後の足の痛みの原因

 実験者はレース終了後、足の痛み(大殿筋、大腿四頭筋、ハムストリング、膝、前脛骨筋、ヒラメ筋)を患った。

 これは、実験者の練習不足によるものが大きい。また、疲労しきった体でラストスパートをかけたことも原因のひとつである。

 なお、これらの痛みはアイシングとストレッチで快方に向かっている。


6 まとめ

 本投稿では、実験者のマラソンペースの同定実験を行った。今回得られた結果をもとに、2月の北九州マラソンへ向けてトレーニングメニューを考察したい。





7 感想

 調子に乗って前半ペースを上げすぎたため、後半がとてもつらかったですが、ゴール出来て何よりです。

 天気が雨でなかったら、当日はもっと楽しかったでしょう。


 時に、長らく本ブログでだらだらと記事を書いてきましたが、今回で私が投稿するのをやめたいと思います。11月末には役員も一新し、新しいトライアスロン部がスタートします。
 
 引き続き、本ブログの閲覧をよろしくお願いします。

2014年10月7日火曜日

福岡トライアスロンフェスタ 2014


こんにちは、鮎川です。

10月5日はトライアスロンフェスタがありました。


大会概要→http://www.ftu.jp/festa/

本サークルのリザルト→http://kyutech-triathlon.blogspot.jp/p/blog-page_7.html



今年は台風18号が近づくなか大会が行われました。

大会中は終始、風が強かったです。

さらに、大会終了が近づくにつれ雨がぱらつくといった、気象条件でした。



トライアスロン部からは、4年生チーム(チーム名:九州工業大学A)、3年生チーム(チーム名:九州工業大学B)、1年生チーム(チーム名:九州工業大学C)の3チーム出場しました。

これに加えて、バタフライマンも応援+撮影係として参戦し、合計10名で大会に臨みました。



また、当日の移動はレンタカーを3台借りました。

車種はそれぞれバンとプレマシーとエルグランドの3台です。以下に各車に今回の荷物の積載の概要を示します。


[バン]
人:2名
ロードバイク:4台
+各人のバッグ

[プレマシー]
人:6名
ロードバイク:0台
+飲料等

[エルグランド]
人:2名
ロードバイク:5台




では、今回の結果を示します。


4年生チーム 3時間17分53秒

1年生チーム 3時間30分22秒

3年生チーム 3時間33分01秒


最終的には、4年生チームの圧勝でしたね。年の功ってやつですかね。





図1 積載の様子




2014年9月29日月曜日

バイク練 vol. 11 兼 トライアスロンフェスタコース視察

お久しぶりです、シャスティスです。

今日は10月5日に開催される福岡トライアスロンフェスタのコースの視察、兼バイクの練習をしました。

メンバーはカセと私の二人でした。


フェスタは福岡県の海の中道という場所で開催されるのですが、現地に到着すると海が近いということもあり、なかなかの強風でした。バイクパートは風との戦いになりそうです。

バイクのコースは直線・平地で折り返しも一箇所しかなく、非常に走りやすいコースでした。西海の時のように落車するということもないでしょう。(笑)


残念ながらプールは開園してなかったので泳ぐことができなかったのですが、深さもなく泳ぎやすそうでした。


カセは坂道は辛そうでしたが、バイクに乗って2ヶ月とは思えない漕ぎっぷりでした。さすがですね。



フェスタまで残り一週間を切ったので、体調を整えていきたいと思います。



走行距離:129[km]
Ave        : 25.0[km/h]
走行時間:5時間11分





2014年7月16日水曜日

完走した感想 Justice_ver

はじめまして、ジャスティスです。

先日参加した西海トライアスロンの感想と反省点について述べていきたいと思います。

初めての投稿なので読みにくいかもしれませんが、今後の大会の参考になれば幸いです。

1.結果について

結果は以下の通りになりました。

  • スイム (1.5[km])  0:32:20  (37位/75)
  • バイク ( 40[km])    1:13:34  (22位/75)
  • ラン   (  5[km])     0:20:14  (25位/75)
       合計         2:06:08  (26位/75)

学生の部では75人中26位でした。トライアスロンを本格的に練習し始めて約1ヶ月、自分の中では健闘した方ではないでしょうか。


2.各パートについて


~スイム~

スイムは入江の中を2周半する周回コースでした。1周するごとにポンツーン(桟橋)に上がり周回数を確認する方式であったため、初心者の私でも比較的泳ぎやすいコースであったと思います。

70人ほどのグループが2分ごとに分かれて海の中からスタートとするタイプであったため、非常に混雑しており何度も他の選手と接触しました。

当日は風が強く波が高かったため、なかなか思うように進めませんでした。

スイムのみの順位は中間に位置しており、1ヶ月前まで50mをクロールで泳げなかったことから考えればベストな成績だったと思います。

これは水泳が得意な隈さん、かせっちの指導のお陰ですね。


~バイク~

バイクは島を2周するコースでした。トライアスロンのコースにしては起伏が激しく、西海トライアスロンに初出場される経験者の方は困惑された方もいたようです...

個人的な見解ですが、TTバイクよりロードバイクのほうが有利であったかもしれません。

当日は雨が降っていたにも関わらず、自分は10km地点の下り坂で調子に乗ってスピードを出してしまい、案の定滑って落車しました。

すぐに自転車に戻り走行したのですが、この時の落車でブレーキに不具合が起き、ブレーキが効かず2度目の落車してしまいました。

この落車により自転車のSTI(ブレーキレバー・変速レバー)が曲がってしまいボトルゲージのボトルも緩んでしまったため、走行しながら修理を行いました。

この時補給食も落としたこともタイムロスにつながったのでしょう。


~ラン~

ランのコースは大会当日強風だったため、約5[km]のコースに短縮されました。

ランは比較的問題なく走れたのですが、バイク落車時に補給食をlostしてしまったため十分なエネルギー補給を行うことができず、ハンガーノックになりかけながらのフィニッシュでした。

なんとかゴールしたものの、余力を残してのゴールだったのが残念でした。



3.反省点

反省点はバイクの下り坂で調子に乗ってスピードを出してしまった、この一言に尽きると思います。

本当に情けないですね...

みなさんも雨の日のバイクの走行には十分気をつけて下さい。タイヤの空気圧を普段より落とすのも手だと思います。



4.今後に向けて

今回あと9人抜けばインカレに出場できるという結果だったので、来年は是非出場してみたいです。

自分はやはりスイムが苦手なので、1年間しっかり練習すればもっと良い成績になるのではないかと...

結果を踏まえて、練習方法に関しては今まで通りの方法で良かったと思いました。

ただスイム練に関してはプールと海で泳ぐのは少し感覚が異なるため、海練(?)的なものも導入したほうが良いと思いました。



記事を書いてる途中で気づいたんですが、タイトルのこれって感想と完走かけてるんですね...

鈍感な私には気づきませんでしたよ、鮎川さん。

2014年7月14日月曜日

完走した感想 Ayukawa_ver


こんにちは、鮎川です。

西海トライアスロンに完走した感想を書きます。



1 大会に参加しての感想

私がトライアスロンを志したのは、昨年4月、九州工業大学編入時のことです。

それまでテニスをたしなんでいたのですが、これ以上うまくなることはないと考え、別の種目を志しました。

なぜトライアスロンかというと、正直おぼえていませんが、まあ運動する上で種目は何でもよかったのです。



この時点でとりあえず

「オリンピックディスタンスのトライアスロンに出場し、走破する」

といった目標を立て、おおまかな練習計画を立てました。

そして、ぼちぼち練習を開始し、必要物品の購入を急ぎました。



さて、この1年間紆余曲折を経て出場に至ったわけですが、本番は何ともあっけなく終わってしまいました。

完走するといったことに重きをおいてセーブして走った結果、最終的に余力をたくさん残したままゴールすることになりました。

とはいえ、51.5㎞しっかり走ったことはトライアスロンスーパー合宿以来2度目ですので、ペース配分がうまくいかないのは自明の理ですがね…

以下にタイムを示します


(スイム1.5㎞) 0:35:54 (51位/75)
(バイク40㎞)  1:18:26 (47位/75)
(ラン5㎞)     0:20:13 (21位/75)

合計 2:14:38 (40位/75)



最終的なタイムを見た感じ、やはりスイム、バイクで他の選手より大きく引けを取っていることがわかります。

水泳に関してはこの夏、部長補佐に特訓してもらいたいものです。

バイク、ランもまだ速くなれると信じているので、合宿等行ってトレーニングしたいですね。



不完全燃焼で終わったとはいえ、トライアスロンは私が自身の力で計画を立て、行動し、成し遂げた数少ない事案の一つであるのは間違いないでしょう。

試走会、本番と私を泊めてくれたジャスティス家、ウエットスーツを貸してくれた水泳部の友人、ナンバーベルトを貸してくれた部長補佐、練習をしたサークルメンバー一同、そして鮎川家。

応援してくれた皆さんに感謝ですね。



かくして、昨年4月に立てた目標は達成しましたので、次なる目標をたてておきたいと思います。

「オリンピックディスタンスのトライアスロンに出場し、どれかの大会でトップ10に入る」

目標は小刻みにしろと、小学校のとき教わった気がしますが、まあ私ならやれるでしょう。



向こう4年程度経っても無理そうだったり、実力の上がり方が定常状態になったら、そのときはトライアスロンから身を引いて、ゴルフでも始めたいと思います。



2 かかったお金一覧

~スイム~

・ウエットスーツ(借り物、商品詳細不明)
                0円

・練習用水着
              6,000円

・水泳キャップ
              1,500円

・度付ミラーゴーグル(レンズ)
              1,800円×2

・度付ゴーグル(ベルト)
                             1,000円


~バイク~

・ロードバイク(TCR SL2)  
            159,000円

・ヘルメット(OGK KABUTO FIGO)
                            5,000円

・サイクルコンピュータ
                    7,000円

・ビンディングシューズ
             15,000円

・ボトル
              2,000円


~ラン~

・ランニングシューズ
                0円


~その他~

・トライアスロンウェア(上)
             15,000円

・トライアスロンウェア(下)
             15,000円

・ジム代
              6,600円×12か月

・西海トライアスロン参加費
              12,600円

・学連登録
              4,300円

・移動費(戸畑~長崎)
              4,500円×4

・試走会、大会の宿泊費
                                   0円

合計 344,200円


削れるところとしたら、ジム代でしょうか。実質2か月くらいはいかなかった時期もありますし。

また、ウエットスーツが今回借り物で出場したので、0円としています。そして、大会に関わる宿泊費ですがジャスティス家に泊めさせてもらったので、0円で算出しています。

その他、自転車のライト等の装備、市民プールの都度料金は計算に含んでいません。

ということで、同じくらいの価格帯の自転車を購入して普通にトレーニングしたら30万以内には収まりそうですね。

参考にしてください。





3 西海トライアスロンまでの流れ


―2013年―

4月初旬  トライアスロンを目指す

4月初旬   ジム(ルネサンス小倉)の会員になる

       水着等をスポーツオーソリティーで購入

5月中旬  ロードバイク(TCR SL2)を購入

7月初旬  ロードバイク到着、追加で装備品を発注

9月下旬  サークル設立

9月下旬  福岡トライアスロンフェスタ2013出場


―2014年―


2月初旬  北九州マラソン出場

4月初旬  サークル新規メンバー加入

5月初旬  学連登録、西海トライアスロン申込み

6月29日  西海トライアスロン試走会

7月13日  西海トライアスロン本番




図1 鮎川の愛車






西海トライアスロン2014


こんにちは、鮎川です。

今日は西海トライアスロンでした。このことについてまとめておきたいと思います。



1 大会概要

本大会は長崎県西海市大島町で開催される大会で、今年で22回目の開催となります。
また、九州沖縄地区のインカレ予選も兼ねています。
ちなみに大島は、造船所とトマト栽培が有名らしいです。



2 各種目ごとのコースの概要


1) スイム(1.5km)

入り江を2周半するコースです。基本的に大きな波は感じられませんが、少し沖の方にある折り返しの地点では、そこそこ強い波あります。


2) バイク(40km)

島を2周するコースです。起伏に富んだコースが選手を大いに苦しめます。特に10km付近の登り、そしてその後控える下りは注意が必要です。


3) ラン(5km)

沿道からの応援を受けながら、大島の村のなかを走ります。バイク同様、起伏に富んだコースです。本来なら大島大橋を渡りますが、強風のため今回は橋を渡らないようにコース変更が行われ、それによって走行距離も10kmから5kmに変更になりました。




3 九州工業大学トライアスロンサークルの出場結果

本サークルからは、私とジャスティスの2名が参加し、ともに完走を果たしました。
以下にその順位を示します。


鮎川:学生部門 40位(75人中)

ジャスティス:学生部門 26位(75人中)



4 まとめ

サークル発足以降初のインカレ予選でしたが、完走できたのでとりあえずの目標は達成できました。

また、完走パーティーでは他大学の人とも会話することができ非常に勉強になりました。

大会の印象は、初参加ということもあり要領をつかめないところもありましたが、エイドステーションの多さはよかったと思います。

サークル一同、力をつけて、また参加したいものです。




図1 スイムのコース

2014年7月11日金曜日

西海トライアスロン試走会


こんばんは,鮎川です.

しばらく前の話ですが,トライアスロンの試走会の報告を行います.

6月29日は西海トライアスロンの試走会でした.



本番のコースとはやや異なりますが,スイム,バイク,ランをすべて通しました.

スイムでは,初めてのウエットスーツ着用ということで入水前はかなり不安でしたが,数秒で悟りました.

”ウエットスーツはめちゃめちゃ浮く”と

例えるならば,全身にビート板を装着しているような感覚です.

ウエットスーツを着ていれば,その浮力で溺れる心配はなさそうです.



しかし,注意すべき点もあります.

脱水です.

今回着用したのは,フルスーツのウエットスーツ.後半は非常に暑いでした.

この日,泳いだのは多く見積もっても600m程度.本番は1500mなので注意が必要ですね.



また,クラゲにも注意しないといけません.

試走会では,ロングジョンタイプのウエットスーツで泳いでいた人で腕を刺されている人がいました.

体温調節の面で見れば断然ロングジョンですが,こういった危険もあるのだと分かりました.



本番は,水泳部の友人から借りたウエットスーツで臨もうと思います.

脱水症状を起こさないように気を付けたいです.



ランとバイクは,無理なペースで走らなければいい感じで走れることを確認しました.

バイクではジャスティスに置いて行かれて,非常に虚しかったです.

本番でも適宜,補給食と水分を摂りながら着実にゴールを目指したいです.



試走会は,ジャスティスの家に厄介になりました.非常にありがたかったです.

本番も1,2泊ご厄介になります.

たくさんの人のサポートに感謝しながら,残りわずかですが本番に向けて調整していきたいと思います.




図1 試走会を終え本番の作戦を練る鮎川




図2 本番に向け闘志を燃やすジャスティス




図3 長崎のマスコット”さるく”



2014年2月9日日曜日

北九州マラソン


こんにちは,鮎川です.
北九州マラソンに出場し,どうにか完走しました.
脚を構成するすべてが痛いです.

あいにく,テスト期間ということもあり,他のメンバーの参加はありませんでした.

マラソンの道中のことを書き始めると,恐らくメモリをオーバーするのでやめときます.

では,今回のタイムです.



0~2km  12分58秒(1km6分29秒)←序盤の人混み
~3km   4分47秒 ←1km5分程度の走りでいくぜ!
~4km   4分58秒
~5km   4分42秒
~6km   4分38秒 ←徐々に調子に乗ってペースを上げる鮎川
~8km   9分15秒(1km4分37秒)
~10km   9分6秒(1km4分33秒)
~11km   4分40秒
~12km   4分21秒
~13km   4分38秒
~14km   4分23秒
~15km   4分15秒
~16km   4分20秒
~17km   4分25秒
~18km   4分32秒
~19km   4分33秒
~20km   4分18秒
~21km   4分41秒
~22km   4分27秒
~23km   4分36秒
~24km   4分15秒
~25km   4分39秒
~26km   4分43秒
~27km   5分01秒
~28km   4分16秒
~29km   4分48秒 ←30kmの壁を痛感,速度が落ち始める
~30km   4分51秒
~31km   4分59秒
~32km   5分09秒
~33km   5分06秒
~34km   5分08秒
~35km   5分18秒
~36km   5分41秒 ←鮎川の脚,終了のお知らせ
~37km   5分07秒 ←沿道のチアガールを見て奮起
~38km   5分17秒
~39km   6分16秒 ←鮎川の脚,完全終了のお知らせ
~40km   7分08秒 ←もはや歩く
~41km   6分21秒 ←泣きたい
~42.195km   5分58秒 ←沿道のおばちゃんより心に響く応援をもらい奮起

合計   3時間28分33秒 

まとめとして,怪我で10日程走っていませんでしたが,完走出来て何よりです.タイムも初マラソンで3時間半切れたので上出来だったと感じています.

ゴール後は涙は出ませんでしたが,帰ってアイシングをしている今,誇りと嬉しさがこみ上げて来ます.

明日テストがなければ言うことなしですが,運命だと割りきってもうひと頑張りしたいと思います.



今日の写真はありません.かわりに今日の走りをグラフに表しました.縦軸が速度[km/h],横軸が距離[km]です.黒線は目標であった1km5分のペースを示します.